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忻城莫土司衙署は最初建てられたのが明の時代万暦十年、1963年自治区クラスの文化財として認められた、1996年11月全国重要文化財に指定された。全中国、又はアジアでも保存された規模の最大、保存の最も良い土司建築中の一つで、「チワン族故宮」と言われ、我が国土司制度研究上の重要な物である。土司は元、明、清各時代少数民族地区少数民族の首領に授与し、世襲する官職である。柳州忻城莫土司は先祖の莫保が永定「現在の宜州」チワン族の生まれ、元の時代至正年(1341-1368年)宜山「今の宜州市」八仙屯千戶職と授与され、明洪武年(1368-1398年)免官され、家族を連れて忻城に移住した。永楽二年(1404年)忻城の陳公宣が瑤族の農民を連れ武装蜂起した。県知事の蘇寛が逃げ、莫保子孫の莫敬城が鎮圧に参加され地方官吏と推薦された。その後 莫氏の官吏が世襲となり、忻城を管理した。清 光緒三十二年(1906年)免官され、世襲が中止された。 |
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